【弊社代表よりご挨拶】

代表社員 秦 嘉晃
代表社員 秦 嘉晃

 

それは時として自らの想いを語る言葉であったり、

あるべき姿としての明確な目的を指し示す標語であったりします。

 

弊社では『夢』は叶える、実現させるためのものである、と考えます。

 

 

会社をどのようにしたいのか、経営者様自身がどのようにありたいのか、

そして社会に対してどのように貢献していきたいのか、を考え抜き、

語りはじめた時、それは夢であり、目的となります。

弊社は夢=目的を実現するあなたのパートナーとして、徹底的に

キョウリョク(強力・協力)にアシストします。

 

 「サポート」ではなく

 『アシスト』というポジション。

 

これが弊社のスタンスを示す言葉です。

── 企業の皆様を「応援」するのではなく、『支援』したい。

   共に汗をかき、走りたい。

   当社における経営支援のすべての基本です。

 

   目的実現に向け一緒に頑張りましょう!

 

現在、弊社公式Webサイト(http://www.bizbrains.jp/)は、障害等により運営上の問題があるため、更新が中止されております

弊社からの情報提供その他は、当面は本サイトより行いますので、何卒ご理解・ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

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ビジネスブレインズよりお知らせ

 

東北関東大震災にかかる弊社の対応について

弊社では、東北関東大震災(平成23年東北地方太平洋沖地震)による被災状況を受け、事業者(主に中小企業)・団体・公的機関向けの「BCP(事業継続計画)の策定」および「BCMS(事業継続管理システム)の構築・導入」の支援業務を優先的に行うことと致します。

尚、発生3日後である現時点(2011年3月14日)ではリスクマネジメントではなく、『危機管理・災害管理』の段階にあり、発生した事象への対応や二次災害の抑制、余震などの継続する危機による被害の拡大防止などに努めることが最重要課題です。
もちろん、現在の福島第一原発での1号機・3号機の爆発や2号機の空焚き状態などの時限的トラブルに対する対応などは最優先の必須対応事項です。

BCPおよびBCMSは本質的にはリスクマネジメントの手法ではありますが、この策定の際に考える項目・内容自体は危機管理においても十分に役に立つものですし、それに基づいた行動がこの問題解決には有効であると考えます。

また、神戸市を拠点とする企業として、弊社代表および家族が阪神大震災(平成7年兵庫県南部地震)で実際に被災した際の経験を今後の対処に活かしていただくための基礎情報として弊社関連Webサイト等を通じてフィードバックすることにより、被災者・被災地支援の一助とすべく行動していくことを決定致しました。

全ての当社コンサルタントおよびパートナーが、誠心誠意で『企業経営の安定化と活性化』の支援に全力を尽くします。

一連の地震被災地域である東北・関東・信越にある企業が希望する場合には、これを優先して行います。
もちろん、日本国内の全ての企業において、必要性を感じておられる場合には、ご依頼のあった順に適宜対応致しますので、遠慮なくご連絡下さい。


以上     

 

2011年3月14日

合同会社ビジネスブレインズ代表社員
秦 嘉晃